中々太陽が顔を見せない毎日が続きますが、笑っていきましょうね。
Cinema 4Dで制作された動画の紹介ですが、11回目は Rugby です。
『 Rugby Jan Sladecko 』
先週に行われた、R19のお披露目、ユーザーミーティングをYouTubeのライブで見ていたのですが、最新のReelが休憩中に流れており、今回紹介するラグビーを以前にいいねをしていたのを思い出しました。
流体の表現や扱い方、カットの切り替えなど非常に格好良いですね参考にしてみましょう。
メイキング
ブロンズ象の人物はZbrushで作られており、流体表現はTurbulence FD、X-particlesを駆使して作られているそうです。
非常に参考になりますね。印象的なシーンとして布が引き裂かれるシーンがありますが、以前にこちらのブログに似たシーンの紹介を行ったことがありますのでご確認下さい。
https://yomikakimanabu.net/cinema4d-tear-transition/
上達をするには、沢山操作する、沢山作る、沢山見る。これが一番効果的です、頑張って作ってみましょう。
Cinema 4Dの基礎を学ぶには、こちらの2冊がオススメです。
コメントを残す