2017年事始め After Effects を始めるにあたり絶対に購入すべき本 2冊

前回のブログではWeb上で視聴出来る、After Effectsを学べる動画サイトを紹介したのですが、今回は学べる本の紹介をします。

今回の記事を書くにあたり、近くのジュンク堂書店に伺い最近販売された本などにも目を通してきました。自分がお薦めするのは以下の本になります。

1.Adobe After Effects トレーニングブック サンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書

2009年販売、8年前の本ですがこの本程事細かにAfter Effectsの解説、順を追って操作方法の記載をされている本は今の所ありません。後輩がこの本を持っており借りて読ませてもらった所、あまりの出来の素晴らしさに一冊購入、現在では自炊化しタブレットに入れ、今でも読み返す事があります。

 

After Effectsのバージョンに関わらず、普遍的な操作方法、概念を学べ、初心者、中級者、問わず学べる物があると思います。各章毎に学べる内容が分かれているので、知識が弱い箇所に的を絞り集中的に学べるなどと自由に使えます。

第1章 インターフェイス

1-1 インターフェイス

1-2 ショートカットキー

第2章 ワークフロー

2-1 素材の読み込み

2-2 タイムライン編集

2-3 レンダリング

第3章 素材の読み込み

3-1 フッテージの読み込み

作例1 フレームレートの変更

3-2 レイヤーをフッテージとして読み込む

3-3 レイヤーをコンポジションとして読み込む

第4章 コンポジションの設定

4-1 コンポジションの設定 – 基本-

4-2 コンポジションの設定 – 高度-

第5章 トランスフォーム

5-1 トランスフォームプロパティ

5-2 キーフレーム・アニメーション

作例1 トランスフォーム・アニメーション

第6章 モーション・コントロール

6-1 曲線のモーション・コントロール

6-2 グラフエディタ

6-3 イージーイーズ

6-4 次元に分割

6-5 様々なモーション・コントロール

6-6 Illustrator・Photoshop との連携

作例1 パスの読み込み

6-7 ウィグラー

作例2 カメラシェイク – ウィグラー編-

第7章 親子関係とプリコンポーズ

7-1 親子関係

作例1 観覧車

7-2 プリコンポーズ

7-3 ヌルオブジェクト

7-4 調整レイヤー

作例2 コズミックズーム

第8章 描画モードとトラックマット

8-1 描画モードの設定

8-2 描画モードの種類

作例1 発光するキャラクター

8-3 トラックマット

作例2 雷雨

作例3 フライイング・ロゴ

第9章 マスク 

9-1 マスクの作成

9-2 マスクの変形とアニメーション

9-3 マスクの描画モードとマスクパスの読み込み

作例1 マスク・タイトル

作例2 Flavor Roses_ch9 Ver.1

9-4 マスクパスとエフェクト

作例3 Flavor Roses_ch9 Ver.2

作例4 Gun Action

第10章 シェイプレイヤー

10-1 シェイプの作成

10-2 シェイププロパティ

10-3 プロパティの追加とグループ化

作例1 シェイプのグループ化

10-4 シェイプ・アニメーション

10-5 リピータとパスのトリミング

作例2 背景の作成

作例3 矢印のアニメーション

第11章 時間伸縮

11-1 ループの作成

11-2 時間伸縮とフレームブレンド

11-3 タイムリマップ

作例1 JUGAR

第12章 3Dレイヤー

12-1 3Dレイヤー

12-2 3Dビュー

作例1 CSX

作例2 AE BOX

12-3 カメラ

12-4 被写界深度

12-5 ライト

12-6 マテリアルオプション

第13章 テキスト 

13-1 アニメータ

13-2 範囲セレクタ

13-3 ウィグリーセレクタ

13-4 パスとテキスト

13-5 アニメーションプリセットとテキスト

作例1 CHANGE THE WORLD

13-6 3D テキスト

作例2 FIRE TORNADO

第14章 キーイング

14-1 標準機能によるキーイング

14-2 Keylight によるキーイング

第15章 トラッキング

15-1 トラッキング

15-2 スタビライズ

15-3 遠近コーナーピン

作例1 オーロラビジョン

第16章 エクスプレッション 

16-1 エクスプレッション

16-2 エクスプレッションの活用

作例1 時計

16-3 ループ・エクスプレッション

作例2 Rader

16-4 時間オフセット・エクスプレッション

16-5 相対指定エクスプレッション

16-6 ウィグル・エクスプレッションとエクスプレッション制御エフェクト

16-7 オーディオを利用したエクスプレッション

第17章 要素と3D チャンネル 

17-1 要素の合成

17-2 3D チャンネルエフェクト

作例1 DownTown

第18章 レンダリング

18-1 レンダリングの手順

18-2 レンダリング設定

18-3 出力モジュール設定

18-4 作業効率を上げるレンダリング

総ページ数696ページとかなりのボリュームなのでこの一冊を丸々物にすると言う意気込みで学びましょう。

2.After Effects 標準エフェクト全解

2冊目に紹介をするのは、こちらのAfter Effects 標準エフェクト全解です。例えばですが、After Effectsにブラーが沢山入っていますが、その一つ一つの違いや効果と言う物が分かり辛いですよね。

この本では普段から大変良く使う物から、一回も使う事もないだろうと思われる物まで合計で275個全ての標準エフェクトの紹介を豊富な図と文章を使い解説をしています。

この本を読み、新たな効果や、表現方法を見つけてみるのも楽しいかと思います。

個人的にですが、この二冊で、基本となる操作方法はほぼほぼ問題ないかと思います。

あとは恰好良いネットで公開されているチュートリアルを見て学び、ひたすら作って行くのが上達の秘訣になるかと思います。

AEの全エフェクトを紹介しているサイトもありました。

After Effects標準搭載エフェクト、描画エフェクトの使い方を説明しています。

違った勉強法としてはPhotoshopを学ぶと言うのもあります。僕はAfter Effectsの説明をするときに、時間軸の付いたPhotoshopと説明をしており、Photoshopでの概念がベースになっていると思っています。なのでPhotoshopを一度しっかり学び、After Effectsに戻って来ると、操作方法や効果などスムーズに理解が出来ると思っています。

操作方法や上達は一日にしてならず、あせらずにゆっくり学んで行きましょう!!

After Effectsを学ぶ際にオススメの書籍2冊です。

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