After EffectsユーザーのためのCINEMA 4D Lite入門 読書レビュー

こんにちは、早くも1月の後半となりましたね。このままで行くとあっと言う間に3月を迎え新しい期になりそうです。笑って過ごしましょうね。

作業の合間、隙間時間を利用して、本を読み進めていますが無事に完了したのが本日紹介の本になります。

After EffectsユーザーのためのCINEMA 4D Lite入門

著者:大河原浩一さん。 A5サイズの小ぶりな書籍で、PCの横におき勉強をするにはとても良いサイズとなっています。2017年10月20日販売で、ページ数は384となっていますが図、画像を大きめにとっているのでサクサクと読み進める事が出来るかと思います。

※こちらの本には、作例のダウンロードは付いていないのでご注意下さい※

書籍の構成

1章 Cinema 4D Liteを始めよう

2章 形を作る

3章 質感を設定する

4章 ライトとカメラを追加する

5章 アニメーションを作成する

6章 After Effectsとの連携

7章 Cinema 4D LiteとAEを使った作例

書籍の内容ですが上記の様な構成、目次となっています。After Effectsユーザーのためのと記載されている通りに、全くソフトに触れた事がない方向けに非常に丁寧に記載されているので、安心して読み進める事が出来ます。

また、CINEMA 4D Lite入門と題名はなっていますが、CINEMA 4Dでも問題なく使用出来ますので安心して購入をされて下さい。

実際の本はこんな感じになっています

構成は、大きな画像を使い順を追って丁寧に進んで行き、最終的に作例としてAfter Effectsと連携して動画を作る所まで紹介をします。

先に紹介を行った書籍、『はじめてのCinema 4Dモデリングからモーショングラフィックスまで 基本が学べる』はCinema 4Dの操作に特化しており、After Effectsには殆ど触れる事がありません。

はじめてのCinema 4Dの読書レビューをこちらで記載しています。

はじめてのCinema 4D 読書レビュー
時間の合間合間を利用して、昨年販売された 『はじめてのCinema 4Dモデリングからモーショングラフィックスまで 基本が学べる』を無事に読...

ですが、今回ご紹介のこの本では、最後の章に4つの例を元に、Cinema 4DとAfter Effectsを連携をすると言う作例が入っています。

以前に何度か記載をしましたが、Cinema 4Dのみで納品と言う事はまずありえませんので、この本を使いAfter Effectsとの連携の仕方、こうやって使うんだと言う基礎は学べますので、初心者の方は、『はじめてのCinema 4Dモデリングからモーショングラフィックスまで 基本が学べる』と合わせての購入を絶対的にオススメします。

実際の第7章の作例ですが以下の様になります。

第7章 Cinema 4D LiteとAEを使った作例

Cinema 4Dで惑星を使い、After Effects上で宇宙空間を作る作例です。最終的にはCINEWAREと連携してStar Burstやフレアーなどのエフェクトを使い、またマルチパスで書き出して仕上げていきます。

ここら辺の記載は、はじめてのCinema 4Dにはないので、この本のみになります。

こちらは、バラバラに砕け散るオブジェクトの作例で、この手の砕ける物をCGでやりたかったと言う人は多いと思います。After Effectsでどの様に魅力的に見せるのか?

・グロー

・ブラー

などの使い方を学びます。Cinema 4Dでも上記の効果は付けれるのですが、レンダリングに時間がかかるのでAfter Effectsで後がけをした方が早くて、効果的と言う事もあります。映像に後(After)で効果(Effects)を付けるという事でAfter Effectsと言うソフト名の由来でもあります。

次の作例では、チューブの中を液体が上がっていくアニメーションの作例になります。モデリングからマテリアルの適用、見せ方を学べます。

そして最後には、メダルを使った配列を使った多重配置のアニメーションになります。

After EffectsユーザーのためのCINEMA 4D Lite入門の感想

Cinema 4DとAfter Effectsとの連携、Cinema 4D自体の操作も学べるので、上にも記載をしましたが、『はじめてのCinema 4Dモデリングからモーショングラフィックスまで 基本が学べる』と合わせての購入を絶対的にオススメします。

ソフトの購入、PCの購入に、本の購入とお金が凄く出ていきますが

『将来の自分への投資、映像制作者になる為の準備』

と考えれば数千円はとても安いものです、是非本を購入し勉強に取り組まれてみて下さいね。上達をするには、沢山操作する、沢山作る。これが一番効果的です、頑張って作ってみましょう。

過去に紹介をしたCinema 4Dの本になります。こちらはモーショングラフィックに特化しており、オススメです。

2017年事始め Cinema 4D を始めるにあたり絶対に購入すべき本
前回のブログでは、After Effectsの本の紹介を行いましたが、今日はCinema 4Dの本の紹介になります。 ただ、C...

※気付いている方もいらっしゃるかもしれませんが、このAfter EffectsユーザーのためのCINEMA 4D Lite入門ではCINEMA 4Dとなっており、Maxonさんから出た本は、はじめてのCinema 4Dと表記方法が異なっています。

自分も昨年の3月ブログ開設時にどっちの表記が正しいのか??と少し迷ったのですが、公式のTwitterでの表記がCinema 4DだったのでCinema 4Dとしました。パッケージなどを見るとCINEMA 4Dとなっているので多分大文字が正規の表記なんだろうなあと…笑 MAXONさんどちらが正しい表記でしょうか?笑

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